オーストラリア

日本からの旅行者や留学生、ホームステイなどでも盛んな交流があるのがオーストラリアですね。

 

オーストラリアといえば大自然アボリジニをイメージすると思います。

先住民のアボリジニと入植者との間で長年の軋轢があったのは事実ですが、現在では互いに文化を尊重し合う社会となっています。

太古からの自然環境も多くがそのまま残されています。

 

ここでは個人的におすすめのエリアをご紹介したいと思います。

 

オペラハウス


シドニーハーバーに面して建てられたお洒落なイベントホールです。

バーバーブリッジとセットで紹介されることが多い、とても有名な建物ですね。

 

独特の帆船のような形状で人気がありますが、なんと屋根は100万枚以上のタイルで覆われているらしいですよ。すごい手間ひまがかかっているわけです。

 

実は、意外と知られていないですが、1つの建物ではなく3つの別々の建物なんですよね。

機会があったら、後ろに回って確認してみましょう。

 

中に入る場合は必ず日本語のガイドツアーを付けることをお勧めします。

なぜ世界遺産になっているのかよーく分りますよ。

遠くから眺めても、近くから見ても、中に入っても本当に素晴らしいです。

 

エアーズロック


オーストラリアの大自然の代表ですね。

アボリジニは「ウルル」と呼んでいます。

 

大陸の中央に位置し、荒涼とした砂漠に地上335m(標高は868m)、周囲9.4Kmの巨大な一枚岩です。

一周するツアーもあります。

 

頂上に登ることもできますが、先住民にとっては聖地なので登ることはないそうです。

 

日光を浴びる岩肌の色は時間とともに複雑に変化して、訪れるすべての人を魅了します。

日の出や日没時には、その瞬間を写真に収めにわざわざやってくる方もいるほど。

 

観光の拠点エアーズロックリゾートにホテルを取っておくと便利ですよ。

エアーズロック空港が近く、ほとんどの場合エアーズロックを訪れるには空路を使う必要があるからです。

 

ブルーマウンテンズ


シドニーから車で2時間の距離にある、面積10,000平方キロメートルにもおよぶ大峡谷が広がる国立公園です。

世界遺産です。

 

シドニーからの日帰りツアーの定番となっています。

 

一帯はユーカリの木々が生い茂り、ユーカリから揮発されるオイルが太陽光に反射して、青くかすんで見えることから、この名で呼ばれるようになったそうです。

 

展望台のエコーポイントからは奇岩スリーシスターズが見られます。

 

絶景に圧倒された後は、最寄り駅カトゥーンバにある「シーニックワールド」に行きましょう。

旧炭坑のトロッコを利用したレールウェイでは、最大斜度52度の斜面の急降下を楽しめます。

降りたシダの森では恐竜時代のような気分で遊歩道の散策が楽しめますよ。

 

さらに足元がガラス張りのスカイウェイで空中散歩すれば、270m下のユーカリの樹海が一面に。

ブルーマウンテンズの醍醐味をぜひ味わってください。

 

治安について


オーストラリアは世界的に見ても政治が安定し、犯罪発生率が低いです。

一般的に安全な旅行先ですし、観光客は個人的にも危険の少なさという点で安心して旅行をすることができます。

 

とはいってもやはり、犯罪がないわけではありませんから身の安全と持ち物については注意を払っておく必要はあります。